マウント・ラシュモアへは成田からシカゴに行き、乗り換えてサウスダコタ州ラピッドシティーに行き、空港から車で40分ほどの所にあります。
写真はマウント・ラシュモア近くの道で撮った写真です。
この先にゲートがあり駐車場代 $8を払って入場出来ます。
3月31日に行ったのですが、道にはまだ雪が残り肌寒かったのを憶えています。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2007年12月3日にUPしたものです)
マウント・ラシュモアへは成田からシカゴに行き、乗り換えてサウスダコタ州ラピッドシティーに行き、空港から車で40分ほどの所にあります。
写真はマウント・ラシュモア近くの道で撮った写真です。
この先にゲートがあり駐車場代 $8を払って入場出来ます。
3月31日に行ったのですが、道にはまだ雪が残り肌寒かったのを憶えています。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2007年12月3日にUPしたものです)
私のお気に入りBRACELETです。
3本とも、ナバホのトラディショナルスタイルのジュエリーを作るトップアーティストの作品で、彼の作るジュエリーの多くは1890年~1915年のBarberデザインのコインだけを使用し、溶かして作ります。
コインを溶かすことから始まり、昔ながらの技法と道具を使い作り上げられるジュエリーは、独特の雰囲気を持ち、使い込むほどに出る味はまさに究極のジュエリーと言えます。
写真下中央と左上はコインシルバー、右上はコインシルバーではありませんがPETRIFIED WOODが付いていて気に入ってます!!
すべてアメリカで購入。インディアンジュエリーのショップでも数が少なく、見かけると欲しくなってしまうのですが、いつも我慢。
なかなか出会う機会がないと思うので、見かけて気に入ったら“買い”かも?・・ です!
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2007年7月13日にUPしたものです)
写真のBRACELETはHOPIのアーティストPhillip SekaquptewaのBRACELETです。
Phillip Sekaquptewaは1973年からジュエリーを作り始め2003年55歳まで、独特な丸みのあるカットでさまざまな種類の石を組み合わせた現代的なジュエリーと、昔ながらのデザインが絶妙に組み合わされた作品を作っていたアーティストです。
これは見た瞬間に欲しくなってしまい、ブルースカイトレーディングの後藤君に頼み売って頂いたBRACELETです。
中央のココペリとサイドに入った5種類のターコイズ、ラピス、ココロボの木の絶妙な組み合わせが何とも言えない一本です。
ナバホはどちらかと言うとアーティスト買い(作風が気に入ってるので)が多いのですが、ホピはどちらかと言うとインスピレーションで買ってます。最近はシンプルで単純なオーバーレイ、カットがギザギザでも伝わるものが有れば買ってます。
HOPIだとVictor CoochwytewaのBRACELETは一本欲しいですね。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2007年7月13日にUPしたものです)
なんと砂浜までHonu(アオウミガメ)が来てくれました。
子供が写真撮りたいと近寄って甲羅に手を触れてしまったタイミングで写真を撮ってしまいました。
その直後、Honuを保護している団体の方にカメに絶対に触ったり、からかったりしてはダメと注意を受けました。
Honuは絶滅危機種保護法とハワイ州法によって保護されているそうです。
偶然にもHonuに出会えて私も息子もいい思い出ができました。
アオウミガメと人が一緒に泳いでるのを見た時はとても神秘的でした。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年8月28日にUPしたものです)
※ カメには絶対触れてはいけませんのでご注意下さい。この時は自分なりに息子に分るよう説明し注意しました。
HALEIWAの街からさらに上(ノース)に向かい走るとラニアケアのビーチがあります。
その端に岩場があったのでカニでもいないかなと探してたら、かみさんが「カメが泳いでるよ~」と叫んでいます。
行ってみてビックリ!! 普通に泳いでる人たちの中をカメが泳いでます。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年8月28日にUPしたものです)
ホノルルからH-1をWEST 、H-2をNORTH、パイナップル畑の真ん中に見えて来るDoleを過ぎ、しばらくすると海が見えてきて少し走ったらHALEIWAに着きます。
ハレイワの街に入ってすぐ右側にこのGIOVANNI’Sが有ります。
ここのガーリック・シュリンプ がとても美味しいです。
この辺は海老の養殖が盛んで他にも何件かのシュリンプ屋さんが有ります。
他にもPATAGONIAが有ったりと、とても楽しい街です。
ハレイワでたまたま会ったおじいちゃんがハレイワマーケット(スーパー)のT-SHIRTを着てたけど、結構カッコ良かったです。
お土産にもってこいのTeeだと思います。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年8月28日にUPしたものです)
WAIKIKI クヒオ・ビーチで撮った写真です。
HONOLULUはかみさん、子供と一緒に行くには最高の場所ですね!
何もしなくていいし、気分はハワイ! だけど日本みたいな・・
何でもありますし、安全で、何と言っても海が最高です。
普段は仕事でアメリカ本土ばっかりなので、ハワイはとても新鮮です・・
でも私には違う島の方が合ってる気がします。
今度、ハワイのOahu島以外に行ってみたいので、いい所情報あったら、是非教えて下さい。 宜しくお願い致します。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年8月28日にUPしたものです)
土とワラで建てられたadobe住居は冬の冷たい北風が吹き込まぬよう北側に窓がなく、ドアなどの開口部はすべて南を向いています。スカイシティーの人々はオルノスと呼ばれるかまどで焼いたインディアン・ブレッドや手作りの陶器などを販売し生活を支えています。写真にはありませんがサン・エステバン・デル・レイ教会も見ごたえがあり歴史を感じました。
近くまで行った時は是非寄ってみて下さい。ツアーの所要時間は約1時間30分でした。アルバカーキからI-40を西へ80Km Exit102で降りてから30分ぐらいだったと思います。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年6月25日にUPしたものです)
アコマ・スカイシティーからの眺め。崖の下を覗き込むとちょっと怖いくらいの高さです。スカイシティーには今でも10家族ぐらいの人が住んでるとのことでした。電気も水道も電話も無いところで伝統を守り続け生活しているのです。
この景色を見ていたら10年前に初めて見に行ったグランドキャニオンやアーチーズ国立公園のデリケートアーチを思いだしました。
人生観が変わったもんな~。
(こちらは、旧North Rim HP PHOTOページ 2006年6月25日にUPしたものです)