おはようございます!
今日は先日にお邪魔させて頂いた、“煮炊き わげん” をご紹介させて頂きます。
場所は、North Rim から自宅に向かう丁度中間地点にある個人的には最高の立地になります。笑
郡山郵便局(本局)の目の前と言えば分かった方も多いのでは。
そこに4月末にオープンした“煮炊き わげん”
店主は、このブログで以前UPした事のあるこの方です!
店主のかずひろ君には、いつもいつも洋服の方でガッツリとお世話になっています。
かずひろとの出会いは、自分がNorth Rimをオープンした1996年、オープン2日目くらいに初めてお店に来てくれて、当時は高校1年生だった彼ですが、数日後にはまたお店に来てくれて当時¥58000で売っていたPatagoniaのスーパーアルパインジャケットを買ってくれたのが衝撃的で、高校一年生でもこんな子が居るんだと、始まったばかりで売れなくていろんな事を考えていたあの当時に希望をあたえてくれた一人。
まだ始まったばかりで試行錯誤、日々考えさせられる事が多々あると思うけど、初心を忘れずに頑張ってほしと思います。
自分もこうやってお客さんとして来れる事を本当に嬉しく思います。
今回は、自分の高校の後輩で一つ下の たかし!と行ってきました。
日本酒で有名な“大七”で営業部長をしていて、日本全国はもとよりアジア方面までいつも出張ばかりの彼ですが、わげんに行きたいと前から熱望されやっとやっと二人のタイミングが合い実現できました。
大七酒造のHPはこちら →→→ http://www.daishichi.com
魚は長崎の五島、伊東、青森からの直送物がほとんどです。
神経〆の魚や寝かせ熟成させた魚など、どれも絶品!こちらは、かずひろにお任せでリクエスト!
たかしがセレクトしたのはこちら! たかしのお知り合いの蔵元のお酒だそうです。
自分は本当に日本酒が苦手なので、、、
わげんに行ったら絶対に食べて頂きたい、牛スジのおでん! 絶品です!
こちらは、たかしの勤める大七の大七純米 生酛(きもと)
苦手な日本酒ですが、一口だけ頂きました。
こちらは、和歌山 熊野牛のみすじ焼き!
かずひろの愛弟子、加藤君! ユニフォームの【Teepee Daily Wear】 FATIGUE PANTS を穿いて頑張っています。
一枚一枚手書きしてくれる心使いも流石ですね。
最後にまかないのラーメンをご馳走になりました。
この雰囲気ですが、かずひろの大好きな【LARRYSMITH】の写真も飾られています。
“煮炊き わげん” オススメですので是非是非!行ってみて下さい!
★ “煮炊き わげん” 住所 郡山市桑野2-6-18 電話 024-924-3756 (魚ごろ)
では、本日もNorth Rim、NAT-U-RAL共に皆様のご来店お待ちしています!